弊社が実践したSEOや食べログに頼らなかったソーシャルだけでの飲食店集客方法

ちょうど、食べログが改訂で話題になっていますが、

弊社の運営する池袋ヴィジュアル系バーVeluは、食べログやSEOには頼らず、

顧客伝手の口コミとTwitterによる戦術を取りました。

Twitterでの集客は、飲食店やリアル店舗にはとても効果的で、

一日一組程度の新規顧客を獲得できるに至りました。

 

今回、なぜ弊社が食べログやSEOは手を出さなかったのかを紹介します。

twitter

ウェブ屋が思うSEO

正直に申し上げますと、SEOで成果に見合うことはなかなか少ないです。

例えば、「不倫 悩み」と「不倫 略奪婚」の場合、

この二つは成果歩合の場合、一か月に5万円程度で依頼できるものですが、

「不倫 悩み」の場合は一日数十アクセスしか上がらず、

「不倫 略奪婚」の場合は、一日数百アクセス上がりました。

 

キーワードの価値は同じでも、ユーザーが求めるキーワードと違う場合、

払い損で終わることが少なくありません。

 

そんなキーワードを一つ上げる為にいくら払う、ということは、

かなり、キーワードを厳選する必要があります。

 

そして、それをやってくれるSEO業者はまずありません。

 

指定されたキーワードを上げればそれで「成果」となるからです。

 

また、飲食店を運営していると、必ず入る営業電話があります。

SEO業者からの電話です。

成果は出せるかはわからないけど一括60万(ローンで月々5万)で、30キーワード上げるという物などが、よく聞くパターンですが、

 

上に上げた通り、当たらないキーワードがほとんどなので、数個のキーワードさえ抑えられれば十分です。

 

そして、その数個のキーワードは、Twitterで宣伝しつつ、ホームページにブログを作るだけでそれなりにすぐ上がっていくものです。

口コミに一喜一憂する損

口コミは、とても不思議なもので、

人は、ネガティブな印象を持った意見を信じやすく、

(もちろん、評価をしたい、と言う人は、全ての店を評価しますが)

そして、人は何かを調べる時、ネガティブな側面を注意して見る傾向にあります。

 

例えば、ある店が気になったとき、

「うまい、安い、早いの三拍子!ここよりうまくて安い店は新宿には無い!」と言う口コミと、

「店は少し汚かったですが味がおいし過ぎてびっくりしました。」と言う口コミでは、

後者の方が惹きつけます。

前者は、本当にこれは信じていいのか、と疑問を持ってしまうからです。

 

そこで、どうでも良いネガティブな側面をいくつも出し、一つのキーとなる部分で褒める事で、

キーの部分では信用できる事をアピールする、と言うのが、弊社が口コミをばらまく時に取る手法ですが、

 

ウェブでの口コミ頼りにしてしまうと、キーとなる部分をけなされてしまう場合もあります。

逆に、口コミを操作し、自分からネガティブな内容を広めていく事で、広めたくないネガティブな部分は広まらなくなる効果も期待できたりはします。

ウェブ屋としては、本物の口コミを隠すために、何十個も口コミサイトを作って、都合のよい口コミを広げていく事もやったりはしました。

やはり、バナー広告や雑誌広告よりも、一つの口コミが何十倍も効果を示すため、

その食べログの口コミだけに依存すると、一つの口コミで崩れる可能性もあるため、とても危険です。

順位が下がることでの損

今回の改定のように、口コミに関係なく評価を下げられてしまうということもあります。

同業他社との勝負をしているリンク集としては、一つ下がるだけでウェブのSEOと同程度にクリック率は下がる、と仮定したとして、

SEOでの検索結果の場合、おおよそのクリック率ですが、

1位 20%

2位 15%

3位 10%

とされています。

食べログも同じだとすると、もし、評価が下がることで順位が変動したのならば、

1位から2位に下がった場合はアクセス数が25%も落ちます。

一位ごとに20%程度近く下がり、

2ページ目になってしまえばほとんどクリックされないのがSEOです。

結局のところ、一位~三位でなければなかなかアクセスがされにくい為、

努力をしても同業他社の為にアクセスを提供しているような事態になる場合もあります。

 

ツイッターを新規顧客向けに利用するメリット

ツイッターを新規顧客獲得に利用することで、いくつかのメリットがあります。

1費用が安い

2永続的

3リピーターが既にフォロワー

 

このうち1、2はフォロワーが増えれば増えるほど上がっていくので感覚としてはわかるかと思います。

それでは3のリピーターが既にフォロワーとは。

通常、新規顧客となった方への連絡手段は、顧客が気に入ってくれて顧客自身がアクションを起こしてくれるか、

DMキャンペーン、フォローキャンペーンなどを巻いて行う必要があります。

 

ツイッターで新規顧客となる場合、店舗のことをツイッターで知り、

そして、店舗のアカウントをフォローをし、

かつ、店舗へ来店するステップがあります。

 

これにより、店舗へ来店した時点ですでにフォロワーであるため、

一度来店した顧客へは情報を発信しやすくなります。

結果として、リピーター率も向上します。

 

ツイッターで新規顧客を獲得するには

重要なのは、フォロワーをつけることです。

弊社が行ったことは、フォローをしたいユーザーをフォローするのではなく、

興味がありそうなユーザーをフォローしていく事だけでした。

それをいかに継続するかによって、新規顧客の数は変わってきます。

ウェブでのおおよその感覚ですが、

100人がページを見たら、そのうち1人は成果にたどり着きます。

そのため、一日100人フォロワーが増えれば、1人は新規顧客になりえます。

 

弊社で扱ったものをパッケージ化したものを、飲食店向けに提供しております。

ご興味がある方は以下より資料をダウンロードしてください。

 


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なぜツイッターだけで集客を行ったか

Facebookの広告、アドワーズ等ももちろん、対象としていました。

しかし、Facebookは他人と繋がるにはハードルが高く、

アドワーズ(そもそもお酒はだめですが)や食べログは一度きりのアクセスにしか繋がらない、

そうした中で、ツイッターは他人へのアプローチを作りやすいツールで、

広告を含めて利用しやすいものでした。

 

最後に

もちろん、弊社の運営するバーが、ニッチなものであり、客層がツイッター利用率ほぼ100%であったからこそ、ツイッターでの戦術が有効であった部分もあります。

が、ウェブで集客を行う上で、SEOや口コミだけであれば、上位の有名な店舗にせっかく来るはずだった新規顧客を奪われてしまいかねません。

それ以外の集客門戸を広げる意味でも、ぜひ、ツイッターを新規顧客獲得に利用することをお勧めします。

 

 
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