VBA(エクセルマクロ)で自動化ツールやBotを作る4 エクセルマクロで安全にアカウントを切り替える

エクセルのマクロ経由で複数のアカウントを操作したい。

これが、あえてマクロを使って自動化する最大の理由であることも多いのではないでしょうか。

しかし、いくつものアカウントを使うと、なかなか厄介なのがアカウント停止です。

 

同じIPで使用してしまえば、早々にアカウント停止にされてしまうサービスも少なくありません。

 

また、キャッシュと呼ばれるものがパソコン上には保存されており、

それをもとに複数アカウントを使っていることを察知する場合もあります。

アクセスランキング等の操作の場合、キャッシュがある以上は同じアクセスを加算しないということも多いです。

 

それでは、そのキャッシュを削除するにはどうしたら良いか。

 

方法はいくつかあります。

・キャッシュをそもそも保存しない

・コマンドで消す

・ツールを起動させる。

・キャッシュのファイルを直接削除

 

XPあたりくらいまでは、割とすんなりキャッシュが消せたのですが、

新しくなっていくにしたがって、管理者権限で実行しなければいけなかったり、

自動化する上で、通知が表示されてしまうなど、

思うように消えてくれなくなりました。

 

そこで、一番簡単なのは…と考えたとき、個人的に一番簡単だったのは、

「IEをInPrivateで起動する」でした。

 

InPrivate中のデータはウィンドウを閉じたら消えます。

 

コードは簡単です。

 

CreateObject(“WScript.Shell”).Run “””C:\Program Files (x86)\Internet Explorer\iexplore.exe””” & ” -private”

 

これを一行、エクセルマクロでIEを作る前に挿入して、InPrivateウィンドウを開きましょう。

それ以降に作られたIEオブジェクトはInPrivateモードとなり、ログインから行えます。

 

もちろん、これだけでは、同じIPからの操作として、難点を抱えるかもしれません。

 

そんな時は、IPもこれまでの自動化マクロでのIE操作により、ルーターにログインして変えてしまえば良いです。

ほとんどのルーターが、接続・再接続的なボタンを持っていますので、

そこを押して、少し放置してから再接続とすると、うまくいきます。

 

なお、中には再接続をしてもIPが変わらないプロバイダーもあります。

 
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